犬 しつけ 問題行動

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犬の困った行動の対処

          
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犬の困った行動を直すには?

 犬のしつけははじめの内が肝心です。

  このページでは、基本的なしつけができた後のほえくせや食糞、マウンティングなと、飼い主を悩ませる犬の問題行動を解決する方法を紹介します。

  あきらめずに正しい方法で対応して、犬の問題行動を直していきましょう。

モノを破壊する破壊魔

 成犬になっても、物をかじって破壊する犬がいます。

  特に子犬から成長期には何にでも興味を示してかじります。

  物をかじったり壊したりする行動は、犬が飼い主の気を引くためにわざとする犬もいます。

  物を壊された後で犬を言葉で叱るのはやめましょう。

  犬が物を破壊する行為を見たら、大きい声を出すか、スローチェーンやクリッカーでおどかします。

  犬は飼い主のにおいがついているからか、大事にしている物に限ってイタズラしますよね。

 対策としては、「イケナイ」と直ぐにモノを取り上げて判らせることが必要ですが、まずは壊されそうなモノに届かないようにする。

  それが一番です。

  これも至極当たり前のことですが、人間の赤ちゃんと一緒です。

  特に危ないものや飲み込みそうなものは置かない。

 究極は部屋を移ったり、出かける時にはハウスなり、バリケンに入れることです。

 特に「飼い主に声をかけてもらいたい」と思い、気を引くことを考えているようでしたら、先回りしてそいう行為を出来ないようにしてしまうことが何より大事です。

  その方が犬もアキラメがついてストレスもかからなくてすみます。

ウンチを食べてしまう

 まずは、現行犯ならばともかく、見つけても叱りつけないことです。

  犬には犬なりの理由もあります。

 食糞は、犬にとってはそれほど異常な行為ではないですが、飼い主にとっては不愉快なものです。対応策としては、犬が

  ウンチをしたら、食べる前に片つけることが最も効果的です。

  そのために犬がいつ排せつするかを把握しておきましょう。

  犬のようすを何日か観察して、食事をしてからどのくらいで排せつをするのか、時間帯をメモしておきます。

  またウンチを犬のいやがる味に変える食糞予防剤なども市販されているので、試してみてもいいでしょう。

 また原因としては、ドッグフードの消化が悪く、ウンチにフードのにおいが残っていることも考えられます。

 そういう場合は、フードを変えてみるのもひとつの方法です。

 飼い主が大騒ぎするのがうれしくて、犬がわざと食糞をしている場合もあります。

  犬が食糞をしても騒がす、ウンチをしたらすぐに、犬に気づかれないように後片つけをしましょう。

  犬を一週間ほど、知り合いの家に預けて環境を一変させてみるのも効果があるようです。

  直らない場合は知り合いに協力を求めて試してみては如何でしょう。

マウント行為をしたら

 犬に対するマウントも、スローチェーンやクリッカーを鳴らしてやめさせます。

  犬はマウントをしながら互いの力関係をはかりますが、それが犬同士のケンカにつながる恐れがあります。

  とくに、ドッグランなとでのマウントは絶対にさせないようにしましょう。

  また、飼い主の目の前で自分の力を誇示するという犬の行動は、主従関係のバランスが崩れて後に問題行動につながる危険があります。

 人に対して行なうマウントは人間に対して「強いのは自分のほうだぞ!」と主張する行為です。
けっして許してはいけません。

  飼い主と犬の正しい主従関係を築くためにも、犬が人にマウントをしてきたらスローチェーンを床に投げたり、犬のうしろ脚を払いのけたりしてやめさせ、人間のほうが上位であることを示しましょう。

  また、自分が犬のリーダーとして相応しい行動ができているか、日常生活を改めて見直すことも大切です。

 犬がぬいくるみなとにマウントをすることがあります。

  この場合のマウントは性的な意味合いが強く、行為を繰り返すことで物に対する執着心が高まり、それを取り上げようとすると怒ったり、飼い主にかみつくようになります。

  犬がマウントしている物を取り上げて、目の届かないところにやりましょう。

  また、散歩や運動で犬のストレスを発散させてあげることも大切です。

興奮すると命令を聞かない

 犬が興奮をするのは、動物の本能として当たり前のことです。

  犬のしつけにおいては、飼い主が犬の本能を上手にコントロールすることが求められます。

  犬の興奮を一日中おさえこむのは無理なので、興奮しないでほしい場所や状況にいるときに、命令で犬を落ちつかせることができるようにします。

  ます、犬を落ちつかせる効果がある「スワレ」「マテ」「フセ」を、毎日練習することから始め、完全にできるようにしましょう。

  次に、犬にリードをつけてオモチャ遊びをします。

  犬が興奮したら「スウレ」と声をかけ、すわったらリードを踏んで犬が動かないようにしてからほめておやつを与えます。

  こうして、飼い主の命令によって興奮をしずめると、いいことがあると犬に学ばせましょう。

  また、犬が落ちついているときには「イイコ」と声をかけ、おやつを与えてほめましょう。

  「落ちついているといいことがある」とよく理解させるためです。

  あきらめずに根気よく教えましょう。

すぐに飛びつく

 犬がしっぽをパタパタ振って飛びついてくるしぐきはかわいいものです。

  しかし、これが成犬になっても少しも変わらなかったら大変です。

  犬が嫌いな人もいるでしょうし、大きな犬だと子供や年配の方だと怪我をする恐れもあります。

 よそ行きの服に泥のついた足で飛びついてきたりしても泣くにも泣けません。

 そんなことを避けるためには、まず子犬時代から飛びつくクセをつけさせないことです。

  犬が飛びつこうとしたら飼い主はその場にしゃがみ、犬にも「スワレ」を命じるます。

  犬が座ったら、十分にスキンシップをします。

  犬はうれしくて飛びついてくるのですから、むやみに叱りつけてはいけません。

  すでにクセになっている場合は、飛びついてもあまりいいことがないと思わせます。

  飛びついて来るたびに「イケナイ」といって鼻先に手のひらを差し出すと、犬は途中で鼻があたって痛いのであきらめるようになります。

 大型犬の場合は、飛びついてきた前足を「ギュッ」と握ったり、前足を持った状態で後ろ足を軽く踏む、ということも効果があります。
 
  ちょっと女性や子供だと難しいのと、男でも力を入れすぎて怪我をさせないように力加減を注意しましょう。

じゃれつく

犬が幼児にじゃれついて、ケガをきせたり泣かせたりすることがあります。
お互いに力加減を知らないので、犬嫌いな幼児にしないためにも、気長につきあってあげましょう。

もし、危ないと感じたらすかざず「マテ」の命令をかけます。

また、幼児の手をとって犬をいっしょになでてやり、人と幼児を慣れさせることも大切です。

この時には、犬の頭ではなく、首元を撫でるようにしてあげます。

訓練すれば、犬は幼児がいたずらをしてきても興奮したり、危ないことはしなくなります。
それまでは、そばで見守ってあげましょう。

散歩中にリートを引っ張る

 犬がリードを引っ張って好きな方向へ行こうとしたら飼い主との力関係が逆転していることになります。

  飼い主はリーダーとして犬を従わせる立場なのですから、犬に勝手気ままにリードを引っ張らせてはいけません。

 散歩時に玄関を出る時も、犬を先に外へ出さないようにします。

 そういう意味では、日頃の何気ない行動が犬を勘違いさせていることも考えられますので、再チェックが必要でしょう。

 犬が主人のいつも座るソファに座っていたり、ベットの上に乗っているなども、愛くるしい姿ではありますが、犬の勘違いを助長させます。

 話を戻して、飼い主は犬がリードを引っ張ってりどちらかの方向へ行こうとしたら、「アトヘ」と声をかけて、その瞬問にリードを引いて犬の首に刺激を与えます。

 犬の散歩が楽に出来るようになるまでは、普通の首輪ではなく、チョークチェーンをお勧めします。

 あとは根気良く、「ツケ」「アトへ」を繰り返し身につくように繰り返します。

グルーミンクでじっとしていない

 シャンプーが嫌い、ブラッシングが嫌い。

  そういう犬は少なくありません。

  中には、飼い主がグルーミングをしようとすると、うなる犬もいます。

  こういうときは、逃げ腰になったりあきらめたりしないことです。

  それこそ犬の思うツボ。

  「イケナイ」と叱って、グルーミングを続けます。

 まずはグルーミングやシャンプーをいきなり始める前に、体を撫でたりして遊んでやり、スキンシップをはかってみましょう。

テレビに向かってほえる

 犬の目にはテレビは映像ではなく、コマ送り状態にしか見えないと聞いたことがあります。

  確かに犬の鳴き声を聞くと我が家の犬も反応していることがありますが、「ムダ吠えはムダ吠え」です。

 「イケナイ」としっかり叱るか、犬にとっては退屈なワケです。

  コマーシャルの時は遊んでやるか、気分転換に一瞬でも部屋の外へ出して気分転換させましょう。

食事を食べながらうなる

 犬が大好きなご飯の時間なのにどうしてうなるのでしょうか。

  誰も犬のご飯なんか取ってもいかないでしょうが。

 これは、これは野生時代の名残で、自分の食料を他の動物にとられまいとして、警戒しているわけです。

  このようなときは「イケナイ」と言って、食事中でも叱ります。

 クセが抜けないときは、最後の手段として体罰も考えます。

 子犬の頃にはドッグフードを皿に一粒か少しずつやって、誰も取っていかないことを教えるのも手です。

 場合によっては、食事の量が恒常的に少なくて満足していない場合も考えられます。

 食事の量を確認するか、いつまでも皿を舐めているようでしたら、餌の量を増やして様子を見るのもいいかもしれません。

庭に穴を掘る

 犬は穴を掘って涼を求めたり、食べきれない餌を土に埋めて保存しておく習性があったようです。
なので、穴掘り名人がいてもおかしくはありません。

 自分のにおいを消すために、アスファルトの上なのに後ろ足で砂を掛けている様な行為も見たことがありませんか。

 思わず笑ってしまいますが、犬は真剣なようです。

 まず、穴を掘っているところを現行犯で見つけたらすかさず「イケナイ」と叱ります。

  直ぐにやめるようだったらほめてあげましょう。

 穴掘りの行為をやめないようだったら、運動量を少し増やすか、穴を掘られたくないところには繋いだりしないことです。

家族から隠れてトイレをする

 隠れて排泄する場合は幾つか原因があるようです。

 オシッコをしようとして叱られた、とか、そそうをして叱られた経験があるとかです。

 時には、かまって欲しいがために人の気を引こうとして、わざとすることもあるようです。

うれションする

 これも、叱っても直りませんので、改めて根気良くしつけ、出来たらほめるしかないようです。
 
  うれしさのあまり興書しておもらしをしてしまうことを、通称「うれション」といいます。

 とくに飼い主が帰宅したときなどによく見られますが、これは通常の排泄と違って服従や甘えを意味します。

 また、飼い主に対してだけでなく、来客が来たときなどにも興暮のあまりおもらししてしまうケースもあります。

 うれションは、子犬に多い行動で、通常は成犬になるにつれて直るのであまり心配はいりません。

 ただし、なかには習慣化して成犬になっても直らない犬もいますので、早めに対策をとりましょう。

 帰宅時にうれションする場合は、犬が寄ってきても無視します。

  犬が落ち着いたらかまってあげてるようにし、体を軽くなでるだけで再び興奮してしまう場合は落ち着いたトーンで声をかけます。

 子犬は興奮がピ−クになるとオシツコをしてしまうので、あまりかまいすぎず、日頃から落ちついた態度で接あうることが大事です。

  また、とくにおもらしをしてしまう状況(帰宅時、来客時など)ではクールに対応することを心がけます。


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